「鈴鹿4時間耐久ロードレースに、ブラックパンサー・レーシングチームが参戦」

アマチュアライダーにとって、年に一度の檜舞台・鈴鹿4耐に今年もB.P.R.T.が参戦しました。
世界最高峰のレースで戦う、玉田選手や芳賀選手も4耐をステップアップにしてトップライダーの仲間入りを果たしています。
レース関係者の注目が集まるこのレースで力を発揮して欲しいものです。

我々のマシンは2006年モデルのYAMAHA YZF-R6。 例年とおりホンダ車勢が多数を占めましたが、R6のポテンシャルも決してCBRに見劣りする事はありません。マシンのセットアップも順調に進み、いよいよ予選の日を迎えました。

7月28日、午前の予選中にまさかのアクシデントが発生。最終コーナーでコントロールを失ったR6は、大きく破損してしまいました。
幸いライダーは軽傷で済みましたが、午後の予選に向けて必死の修復作業を施します。
なんとか走れる状態にはなったものの再セットアップを行う時間など無く、予選順位は31位と出遅れてしまいました。
さらに予選終了後もライダー自らの手によるマシンの修理は、夜遅くまで行われることになりました。

7月29日、決勝当日。マフラーを交換した事によるエンジンの出力特性の変化は大きく、いつものようなレスポンスをエンジンが示してくれません。レスポンスの良いエンジンに合わせた足回りのセットアップも、今のエンジンにとっては硬すぎるようです。
決勝レースを走りながらマシンの状態を探り、給油時にサスペンションをリセッティングします。

上位陣が転倒リタイヤで次々と戦列を離れる中、B.P.R.T.は我慢の走りが続きます。
結果、18位完走を果たす事ができました。

 
     

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